農民車製作プロジェクト

農民車とは、農地等で玉葱などの収穫や運搬に使用される車で、兵庫県・淡路島・三原地区近辺に多く見られる独特な車両、車文化である。

これらの車の多くは、既製の中古車から抜き取ったエンジンやギヤ・車軸等の車の基本構造部分を、鉄骨から作ったフレームに取付けて製作されたもので、シンプルかつパワフルな作りをひとつの特徴とする。

農民車は、鉄工所が製作するある程度“規格化”されたものから、“オーダーメイド”なもの、また“ハンドメイド”なものまであると聞く。

調べてみると実際に農民車には様々な形があり、その中にはやはり一点もの・手作りの農民車もあった。

作れるものなら作ってみたい。

本プロジェクトは、農民車を手本に、ログズギャラリーが“自らの手で車を作る”プロジェクトである。




■車両製作:ログズギャラリー(浜地靖彦、中瀬由央)
■設計・製作指導:山本宏紀(result)
■製作指導:久保拓也
■メディア・ジム:文化庁委託事業「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
■メディア・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム:平成23年度現代芸術創造支援事業
■制作:remo [ NPO法人記録とメディアのための組織 ]
■農民車製作予定期間:2011年7月〜2012年3月 ■発表予定:2012年3月

関連項目... 農民車製作日誌... 農民車製作日誌(※準備中)
関連項目... NEWS... NEWS
リンク... remo [NPO法人記録とメディアのための組織]... www.remo.or.jp